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大田区議会議員(2期・無所属)おぎの稔の公式HPです。
大田区議会議員選挙で当選をさせて頂いて以来、おぎの稔は政策や議会活動をマンガやSNSを活用し、積極的にご報告しています。
★政策マンガ・区議会レポート
★コミックマーケット新刊・既刊書店委託中
★メディア掲載情報
・「マンガ」で政治をもっと身近に。「オタク議員」が目指すまちづくりとは
・大田区区議が「東方」二次創作本をコミケで頒布 サークル参加の理由や政務との両立などいろいろ聞いた(ねとらぼ)
・[当事者と地方議員]発達障害・てんかん・自死遺族―おぎの稔 前大田区議
・自死遺族の1人として自殺対策に取り組む、荻野稔 大田区議からの寄稿
・朝日新聞デジタル:神社で端麗 コスプレ発祥地 蒲田 – 東京 – 地域
・大田区はコスプレ発祥の地ですよね。と区長に質問しました — 荻野 稔
・大田区じゃなければできないオタクのカオスがレベルアップ!「蒲田国際フェスティバル2018」開催へ!!
・ポリコレのジレンマ――政治・ 芸術・憲法から⾒た、政治的ただしさとその葛藤 vol.218+219 2017.04.20
・TENGAを医療機器に!?大田区から世界へ、アダルト雑貨の挑戦
・マンガを作る事が違法なのではない。マンガと政務活動費―荻野稔 大田区議
・必要なのは戦いではなく対話の場?保守からも聞いた辺野古県民投票の裏側
・民泊の福祉活用。大田区で医療・民間企業との協力が前進 — 荻野 稔
・公共のゴミ箱はもっと増やすべき!東京2020大会に向けて — 荻野 稔
・【マンガで分かる】持病の持つ当事者議員だからこそ分かる、困難を抱えて生活するということ(選挙ドットコム)
・マンガで振り返る「東京都の表現規制」、だから都議会は重要だ
・自らもコスプレする“オタクすぎる“現役地方議員に、「なぜコミケで同人誌を出したのか?」聞いてみた
・子どものゲーム利用を1日60分以内に規制、条例可決へ…親の責務も明記、不登校原因と指摘
・24時間フル稼働型議員が子育て議員を排除する?議会で多様性は実現できるか
・THE OTAKU議員・第1回「東京ビックサイト問題とは?」
・第2回「日本のマンガが海外から児童ポルノ扱いされてきた時代をご存知ですか?」
・THE OTAKU議員・第3回「今、何が必要か?別の視点から見たビッグサイト問題の本質とは」
・THE-OTAKU議員:第4回 「いい加減、オタクのせいにするのはやめませんか?」
・今年は暖冬でも専業議員の懐はいつも寒い…?地方議員のリアルなお財布事情(荻野稔・大田区議)
・政治山2017年よく見られた記事ランキング、ベスト1を含む4つにランクインしました。
★オタク議員集団ニュージェネレーションという超党派のチーム名でマニフェスト大賞ノミネートしました